シャブティ

後ろに結び目のある鉢巻をしている所謂「鉢巻タイプ」と呼ばれるシャブティであり、加えて両手に持っている鋤の形などから判断して第3 中間期の典型的な特徴を持つ。脚部は欠損しているものの、上半身は完全に残っており、正面には「オシリス、イシス…」と刻されており、このシャブティが女性のものであることも分かる。