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第11回太陽の船シンポジウム

毎年恒例の太陽の船シンポジウム、第11回は趣を変えて、太陽の船プロジェクトを映像で振り返り、エジプト現地で撮影した現状と今後の展望を、まとめてYouTubeでお届けします❗️

第11回太陽の船シンポジウム
特別プログラム「太陽の船プロジェクト 過去・現在 そして未来へ」

URL:
https://youtu.be/zMJetePT0UE

主催:NPO法人太陽の船復原研究所
共催:東日本国際大学エジプト考古学研究所 早稲田大学エジプト学研究所
協力:一般社団法人日本エジプト考古学研究所 日本エジプト学会
後援:JICA ニトリホールディングス 学校法人昌平黌 AKHT

「開会の挨拶」緑川 浩司(学校法人昌平黌 理事長)
「第2の太陽の船 発掘調査のあゆみ」(映像)
「プロジェクトの現状と今後の展望」
 吉村 作治(NPO法人太陽の船復原研究所所長、東日本国際大学総長、早稲田大学名誉教授、工学博士)
 黒河内 宏昌(NPO法人太陽の船復原研究所カイロ所長、東日本国際大学教授)
「活動報告」 黒河内 宏昌
「終わりに」 吉村 作治

「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」開幕❗️(〜9/7)

東京・豊洲市場前の「ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo」で
3月8日から「ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」が始まりました。

エジプト史上「最も偉大な王」と称されるラムセス大王(ラムセス2世)とその時代にまつわるエジプトの至宝180点を展示。
エジプト考古学者ザヒ・ハワス博士がグローバル・キュレーターを務め、吉村作治先生がジャパン・キュレーターとして監修しています。

3月7日にテープカットが行われ、メディア向けの内覧会が実施されました。
テープカットには小池百合子都知事、俳優の池田エライザさんも参加。

本展覧会はエジプト政府からの強い後押しがあって実現しました。
オープニングセレモニーではザヒ博士に加え、現エジプト観光・考古省大臣、エジプト考古最高会議長官が参加していることが、その力の入れようを物語っています。

「ファラオたちの黄金」という副題に恥じない、王・王族の豪華な遺物が並び、古代エジプト美術の精髄を体験できます。

さらに、ラムセス2世が建てたもっとも壮大な遺跡、アブ・シンベル神殿とネフェルタリ王妃の墓にスポットを当てた、没入型VR体験が楽しめます。
※このVR体験は、入場料とは別に料金がかかります。

日本では今のところ東京のみの開催。2025年9月7日まで開催。
かつてない豪華なこの展覧会を、お見逃しなく‼️

<公式HP>
https://ramsesexhibition.jp/

<開催期間・時間>
期間:2025年3月8日(土)~2025年9月7日(日)予定

平日:10:00 – 18:00(最終入場 17:00)
土・日・祝日・特定日:9:00 – 19:00(最終入場 18:00)

<会場>
ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo(豊洲)
〒135-0061  東京都江東区豊洲6-4-25
Google MAP

<入場料>※会場窓口の当日券料金になります。
平日:
大人(18歳以上): 4100 円
中・高生(12歳以上): 3100 円
子供(6歳以上):2400 円

土・日・祝日・特定日:
大人(18歳以上): 4300 円
中・高生(12歳以上):3300 円
子供(6歳以上):2600 円

VR: 2500円(別途チケット)

特別展「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」(3/8〜)

1月23日、「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」の記者会見がありました。
この特別展は、3月8日から、東京・豊洲市場前の「ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo」で開催されます。
世界界で最も有名なエジプト考古学者であるザヒ・ハワス博士がワールドツアーのグローバル・キュレーターとして本展覧会を監修。さらに、ザヒ・ハワス博士とも親交が深く、吉村作治先生がジャパン・キュレーターに就任!

「古代エジプトから伝説の至宝がやってくる!」

エジプト史上「最も偉大な王」と称されるラムセス大王(ラムセス2世)とその時代にまつわるエジプトの至宝180点を展示するラムセス・ミュージアム。

本展はエジプト政府公認の展覧会。過去に⽇本で開催された「ツタンカーメン展」と並ぶ史上最⼤級の 展覧会であり、3000年以上前の古代エジプトのアーティファクツ・芸術品を、最⾼の状態に管理・保存 しているエジプト考古最⾼評議会特別⽀援のもと180点展⽰します。

「バーチャル・リアリティー(VR)でラムセス大王の世界をより深く体験」

人気の没入型VRで、ラムセス大王とその妻ネフェルタリと出会える『オシリスへの旅』も是非お楽しみください!
ラムセス2世が建てたもっとも壮大な遺跡、アブ・シンベル神殿とネフェルタリ王妃の墓にスポットを当てた、没入型VR体験が楽しめます。デジタル再現されたネフェルタリ王妃が、スリル満点の冒険へと誘います。
※このVR体験は、入場料とは別に料金がかかります。

<公式HP>
https://ramsesexhibition.jp/

<開催期間・時間>
期間:2025年3月8日(土)~2025年9月7日(日)予定

平日:10:00 – 18:00(最終入場 17:00)
土・日・祝日・特定日:9:00 – 19:00(最終入場 18:00)

<会場>
ラムセス・ミュージアム at CREVIA BASE Tokyo(豊洲)
〒135-0061  東京都江東区豊洲6-4-25
Google MAP

<入場料>※会場窓口の当日券料金になります。
平日:
大人(18歳以上): 4100 円
中・高生(12歳以上): 3100 円
子供(6歳以上):2400 円

土・日・祝日・特定日:
大人(18歳以上): 4300 円
中・高生(12歳以上):3300 円
子供(6歳以上):2600 円

VR: 2500円(別途チケット)

「古代エジプトの棺と埋葬」展 in 本庄(1/28〜)

本庄早稲田の杜ミュージアムにて2025年1月28日から5月25日まで、
「古代エジプトの棺と埋葬:その来世観とは?」が開催されます!

吉村作治隊長がアジア初の古代エジプト調査隊を組織し、発掘調査を行ったマルカタ南遺跡で発見された遺物群が展示されます。特に、色鮮やかな陶製の棺がメインの展示です。入館料は無料!

普段は滅多に見ることができない出土品、この機会をお見逃しなく!!
吉村隊長による特別講演会(5/17)もあリます。要事前申し込み。詳細は下記より。

会期 2025年1月28日(火)~5月25日(日)
会場 本庄早稲田の杜ミュージアム早稲田大学展示室
開館時間 午前9時~午後4時30分
休館日 月曜日(休日の場合は翌日)
入館料 無料
主催 早稲田大学文化企画課考古資料館
後援 一般社団法人日本エジプト考古学研究所、東日本国際大学エジプト考古学研究所、株式会社アケト

展覧会概要

エジプト文明の特徴は、埋葬にあります。かの有名なツタンカーメンの墓では、ミイラが四重の棺に入れられ、数多くの副葬品とともに埋葬されました。こうした華やかな埋葬は、ファラオの権威を誇示するためだけではありません。そこには、古代エジプトの死生観が反映されているのです。
吉村作治氏を中心に結成された早稲田大学エジプト調査隊は、1971(昭和46)年、最初の調査権をエジプト政府から取得し、マルカタ南遺跡の発掘を開始しました。そこでは、新王国時代のファラオ・アメンヘテプ3世の儀礼用彩色階段が発見されましたが、その周囲から、後の時代の棺も多くみつかりました。またその後、ダハシュール北遺跡では、未盗掘墓がみつかり、彩色木棺や青いミイラマスクなどの大発見がありました。
本展覧会では、これら貴重な資料を用いて、古代エジプトの棺と埋葬そして死生観について紹介いたします。

特別講演会「エジプト発掘最新報告」

講師 吉村 作治 氏(早稲田大学名誉教授・東日本国際大学総長)
日時 令和7年5月17日(土)13:30~15:00
会場 本庄早稲田の杜ミュージアム
(早稲田大学本庄キャンパス93号館)3階レクチャールーム1
定員 100名(事前申込制)
受講料 無料

当日、吉村作治著書・エジプト関連グッズの販売あり

チラシPDF

東日本国際大学エジプト考古学研究所 第8回公開研究会(7/27)

今年で第8回目となる東日本国際大学エジプト考古学研究所の公開研究会が開催されます。
ギザ台地で新たに始められたプロジェクトの話も含まれています。
みなさま奮ってご参加ください。会の詳細、申込方法は下記の通りです。聴講は無料です。

日時:2024年7月27日(土)
14:00~15:30(開場13:30)
場所:早稲田大学大隈記念講堂 小講堂
(東京都新宿区戸塚町1−104)

主催:早稲田大学エジプト学研究所/東日本国際大学エジプト考古学研究所
協力:NPO法人太陽の船復原研究所
後援:一般社団法人日本エジプト考古学研究所 (株)アケト

【 プログラム 】

13:30 開場

14:00~14:10
開会の挨拶 緑川 浩司 学校法人昌平黌 理事長

14:10~14:35
「王家の谷 アメンへテプ3世王墓調査」
西坂 朗子
 早稲田大学エジプト学研究所 招聘研究員
 東日本国際大学経済経営学部 客員教授

14:35~15:00
「ギザ台地調査プロジェクト最新報告」
黒河内 宏昌
 早稲田大学エジプト学研究所 招聘研究員
 東日本国際大学経済経営学部 教授
 NPO法人太陽の船復原研究所 カイロ所長

15:00~15:30
「2023年度エジプト調査の総括」
吉村 作治
 早稲田大学名誉教授 工学博士(早大)
 学校法人昌平黌 東日本国際大学総長・教授
 
15:30 閉会

司会:岩出まゆみ
 早稲田大学エジプト学研究所 招聘研究員
 東日本国際大学エジプト考古学研究所 所長 

お申込みは回答フォームにアクセスして必要事項をご記入ください。
フォームが利用できない場合は
①お名前
②eメールアドレス
③電話番号
④同伴者がいる場合はそのお名前
の4点を office@egyptarchaeology.jp
まで送信してください。
締め切り:7/21(日)
7/22以降、入場に関するご案内メールを送信いたします。

※会場の収容人数に限りがございますので、定員オーバーの場合は抽選となります。予めご了承ください。

PDFチラシ

第10回太陽の船シンポジウム 太陽の船復原〜完成に向けて(12/7)

毎年恒例の太陽の船シンポジウムが12/7に開催されます!
第2の太陽の船の復原が始まった今、改めて太陽の船が人類の遺産としてどれだけ大きな価値を持っているかを考えてみる、というのが今回のシンポジウムのテーマです。
古代エジプト人にとって船はどういう存在だったのか、太陽の船は何が凄いのか、吉村隊による第2の太陽の船の発見が古代エジプト文明研究に与えるインパクトとは?
聴講無料です!皆様のご来場お待ちしております!!

第2の太陽の船 1/10模型

第10回太陽の船シンポジウム:太陽の船復原~完成に向けて
日時:2023年12月7日(木) 18:30〜20:00(開場:18:00)
会場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
【聴講無料】

主催:NPO法人太陽の船復原研究所 早稲田大学エジプト学研究所
共催:東日本国際大学エジプト考古学研究所
協力:一般社団法人日本エジプト考古学研究所 日本エジプト学会
後援:JICA ニトリホールディングス AKHT

プログラム

18:00 開場
18:30~18:40
開会のご挨拶 緑川 浩司(学校法人昌平黌 理事長)
ご挨拶 長﨑 潤一(早稲田大学エジプト考古学研究所所長、早稲田大学教授)

18:40~19:00
発表「古代エジプト文明にとって船はなぜ大事だったのか」
 矢澤 健(東日本国際大学エジプト考古学研究所客員教授)

19:00~19:30
発表「太陽の船 世界最古の木造船」
 黒河内 宏昌(NPO法人太陽の船復原研究所カイロ所長、東日本国際大学教授)

19:30~19:50
発表 「太陽の船発見の意義とこれからの展望」
 吉村 作治(NPO法人太陽の船復原研究所所長、東日本国際大学総長、早稲田大学名誉教授、工学博士)

19:50~19:55
 ご案内「太陽の船クラウドファンディングについて」
 矢澤 健

19:55~20:00 閉会の言葉 吉村 作治
20:00 閉会

参加をご希望される方は、11月29日までに下記URLからご登録ください。
https://forms.gle/1rN4TeErzriw1UQF7

11月30日以降、入場受付のメールを送信致します。

会場には人数制限がありますので、応募数が超過した場合は抽選とさせていただきます。

皆様のご応募をお待ちしております。

また現在、太陽の船の復原に関するクラウドファンディングを実施しています。
詳細はこちら

東日本国際大学「鎌山祭」エジプト展開催(10/21,22)

吉村作治先生が総長を務める福島県いわき市の東日本国際大学で、学園祭「鎌山祭(れんざんさい)」が行われます。

10月21日(土)10:30〜16:00
10月22日(日)10:00〜15:30

鎌山祭パンフレット

吉村先生によるエジプト考古学研究所およびエジプト考古学マネジメント・コースは、古代エジプトの展示を開催します。大学1号館の1階で実施します。

今回はクフ王の太陽の船、それも第1の船と第2の船の両方の1/10模型が並びます。

全長4mもある立派なもので、しかも第2の船は実物がまだ復原されていないので、その全体像を見ることができる世界で唯一の模型です。

また、22日13:30〜14:30に、1号館2階で吉村先生による特別講演会が実施されます。講演会の終了後サイン会も実施します。

展示会場ではエジプトグッズも販売しています。

その他、芸能人が来るイベントや、ライブ、珍しい料理など盛りだくさん!
いわき駅から無料のシャトルバスも運行します。
ぜひいらしてください!

元エジプト考古大臣ザヒ・ハワス博士記念講演会(9/26)

あの、元エジプト考古省大臣で世界的に有名なエジプト考古学者、ザヒ・ハワス博士が来日し、記念講演をしてくださいます!
エジプト隊の最新の成果が披露されるはずです。
講演は英語ですが、日本語の通訳がついてます。

正式なタイトルなど詳細は後日改めて連絡いたしますので、まずは場所、日時とスケジュールだけご連絡いたします。
みなさま奮ってご参加ください。聴講は無料です!
要申し込みです。下段に方法の詳細があります。

<元エジプト考古大臣 ザヒ・ハワス博士 記念講演会>

日時 :2023年9月26日(火)15:00~17:20(開場 14:30)
場所 :早稲稲田大学国際会議場 井深大記念ホール
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目20-14
Googleマップ:
https://goo.gl/maps/dKnLw4FUU5rffVnb9

主催 :早稲田大学エジプト学研究所・東日本国際大学
後援 :早稲田大学文化企画課

【 プログラム 】
14:30 開場(受付開始)

15:00〜15:15
開会の挨拶 学校法人昌平黌 理事長 緑川浩司
ご挨拶 早稲田大学 教授 長﨑潤一
ご来賓挨拶 駐日エジプト・アラブ共和国特命全権大使 モハメド・アブバクル閣下

15:15〜15:30
講演「日本のエジプト調査」
東日本国際大学 総長/教授 早稲田大学 名誉教授 吉村作治

15:30〜15:40  ~ 休憩 ~

15:40〜17:00
講演「クレオパトラ:グレコ・ローマン時代の近年の発見」
エジプト・アラブ共和国元考古大臣 ザヒ・ハワス博士
(日本語通訳付き)

17:00〜17:15
ご挨拶「エジプトの観光について」(仮)
エジプト・アラブ共和国政府観光振興局 長官 アムル・アル=カディ
(日本語通訳付き)

17:15〜17:20
閉会の一言 吉村作治

司会:岩出まゆみ(東日本国際エジプト考古学研究所 所長)
通訳:馬場匡浩(早稲田大学考古資料館 学芸員)

<お申し込みを締め切りました!>

東日本国際大学エジプト考古学研究所 第7回 公開研究会(7/25)

今年で第7回目となる東日本国際大学エジプト考古学研究所の公開研究会が開催されます。

みなさま奮ってご参加ください。会の詳細、申込方法は下記の通りです。聴講は無料です。

日時 2023年7月25日(火)18:30~20:00(開場18:00)
場所 早稲田大学国際会議場 3階 井深大記念ホール
(東京都新宿区西早稲田1-6-1)
主催 東日本国際大学エジプト考古学研究所/早稲田大学エジプト学研究所
共催 NPO法人太陽の船復原研究所
後援 JICA 一般社団法人日本エジプト考古学研究所 アケト

【 プログラム 】
18:00  開場
18:30~18:40
開会の挨拶 学校法人昌平黌 理事長 緑川 浩司
ご挨拶   早稲田大学 教授 長﨑 潤一

18:40~19:00
「2022年度のエジプト調査報告」 吉村 作治
学校法人昌平黌 東日本国際大学 総長・教授
早稲田大学 名誉教授 工学博士(早大)

19:00~19:30
「太陽の船プロジェクト 最新報告2023」 黒河内 宏昌
東日本国際大学経済経営学部 教授
NPO法人太陽の船復原研究所 カイロ所長

19:30~20:00
「古代エジプト墓地研究の最前線:ダハシュール北遺跡調査最新報告」 矢澤 健
東日本国際大学エジプト考古学研究所 客員教授

20:00  終了
(司会:岩出まゆみ 東日本国際大学エジプト考古学研究所 所長) 

お申込みは回答フォームにアクセスして必要事項をご記入ください。
フォームが利用できない場合は
①お名前
②eメールアドレス
③電話番号
④同伴者がいる場合はそのお名前
の4点を office@egyptarchaeology.jp
まで送信してください。
締め切り:7/18(火)
7/18以降、入場に関するご案内メールを送信いたします。

※会場の収容人数に限りがございますので、定員オーバーの場合は抽選となります。予めご了承ください。

PDFチラシ

第9回太陽の船シンポジウム(12/4)

コロナ禍でお休みしていた太陽の船シンポジウムが復活します!
下記の通り、開催致しますので奮ってご参加ください。
(オンラインではありません)

第9回太陽の船シンポジウム 〜船の復原 はじまる〜
日時:2022年12月4日(日)13:30〜15:00(開場 13:00)
会場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール

主催:NPO法人太陽の船復原研究所
共催:早稲田大学エジプト学研究所 東日本国際大学エジプト考古学研究所
協力:一般社団法人日本エジプト考古学研究所 JICA 日本エジプト学会

《プログラム》
13:00 開場
13:30 開会のご挨拶  緑川 浩司(学校法人昌平黌 理事長)
      ご挨拶 長﨑 潤一(早稲田大学エジプト学研究所所長、早大教授)
13:40 レポート「JICAによる太陽の船の復原への協力」小森 明子(JICA中東欧州部中東第1課長)
13:50  発表「第2の太陽の船復原について」吉村 作治(NPO法人太陽の船復原研究所所長、東日本国際大学総長・教授)
14:00 発表「現場からの報告」 黒河内 宏昌(NPO法人太陽の船復原研究所カイロ所長、東日本国際大学教授)
14:20 《 休憩 》
14:30 パネルトーク
 コーディネーター:吉村作治
 パネラー:
  黒河内 宏昌
  柏木 裕之(東日本国際大学エジプト考古学研究所教授)
  高橋 寿光(東日本国際大学エジプト考古学研究所教授)

15:00 閉会

司会:岩出 まゆみ(東日本国際大学エジプト考古学研究所所長・教授)

参加をご希望される方は、12月1日までに下記URLからご登録ください。
https://forms.gle/uMJLXcKavYkSHxW78

開催3日前(12/1)までに、入場受付のメールを送信致します。

会場には人数制限がありますので、応募数が超過した場合は抽選とさせていただきます。

皆様のご応募をお待ちしております。